■ 前書き
これまで『日本の陰謀』というサイトで歴史上の陰謀を述べてきましたが、ついに『世界帝国』の存在に気が付きました。
全て検証途中で仮説を多く含みますが、検証に先立ち、前提としてまとめる必要がありますので、ここにまとめることにしました。
■ 特徴
-
この世界帝国は『搾取』よりむしろ『詐取』・『詐欺』を主な戦術として金・権力を維持しています。
-
この世界帝国は、他の全ての敵対する文化、文明を破壊してきました。だから、この帝国こそが、人類の発展過程、動物の発展過程を色濃く維持しています。
-
生物にとって、子孫の繁栄は重大な目標ですが、そのためにも『男女』の問題は重要です。
-
生物の発展過程でオスの精子とメスの卵子の交配状況はかなり平等で、その結果X染色体・Y染色体といった50パーセントの均等比率という設計図から生物は発展します。しかし、生物が発展し、メスが体内に子供を取り込む形が出来上がると、オスとメスの力関係、役割が変わり、生物学的に、この50パーセントの比率が現実の社会と大きく乖離してきます。ここに、人類の男女問題の起源があると言えます。
-
この世界帝国が『万世一系』と自慢するように、その組織は完璧と言えるほどの体制を構築しています。文明の発展は、その『インチキ』の発展とも言えるほどです。
-
ここでは、学問という得体の知れないしろもので一般人類をだまします。学問、宗教、哲学、科学などすべての知識・教養は『帝国の維持』のために作られます。そこには真実よりむしろ『うそ』が蔓延しています。真実は『世界帝国』にとって何の意味もありません。
-
時間がありませんので十分な校正ができません。とにかく順不動に書いてゆきます。
|
